【質問】コピーライターってどんな仕事?【ズバリ答えます】

あなたは『コピーライター』という仕事をご存知でしょうか?

 

『なんかセンスの良い文章を書く人のことでしょ?』のようにふわっとしたイメージはあっても、具体的にどんな仕事をしているのかは以外と知られていません。

そこでこの記事では、セールスコピーライターとして活動している僕が、『コピーライターの仕事内容』について詳しくご紹介します。

 

また、『一言でコピーライターと言っても、実は大きく分けて2つの種類があり、それぞれ求められる仕事の内容が全く違う』といった裏話も紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。

コピーライターには2つの種類がある

あなたは『コピーライター』という言葉を聞いて、どんな仕事内容をイメージするでしょうか?

おそらく、文章を書く仕事といった印象を持っているのではないかと思います。

 

基本的にはそのイメージ通りで、コピーライターは、文章を書くプロフェッショナルです。

ですが、厳密には一言でコピーライターと言っても、実は以下のような2つの種類があるのです。

 

コピーライターの種類
  • セールスコピーライター
  • キャッチコピーライター

    セールスコピーライターとは

    セールスコピーライターとは、セールスレターなど商品を購入してもらうための文章を書くコピーライターのことを言います。

     

    あなたもネット上で、商品を売るための縦長のページを見たことがあると思います。

    このようなページのことを『セールスレター』と言い、そのような文章を専門に書くのがセールスコピーライターです。(下画像のようなイメージ)

    セールスレター例1
    http://www.insiderscoachingclub.com/encyclopedia/
    セールスレター例2
    http://www.insiderscoachingclub.com/encyclopedia/

     

    正確にいうと、セールスレター以外にも、LP(ランディングページ)=メールアドレスの登録などを促すページなどを手がけることもあります。

    ただし、ここら辺は細かい話なので今回は割愛します。

    ここでは、商品を購入してもらったり、メルマガなどに登録してもらったりするための文章を書くのがセールスコピーライターだとイメージしてもらえればOKです。

    キャッチコピーライターとは

    キャッチコピーライターとは、チラシや広告などで使われる短い文章=キャッチコピーを専門に書くコピーライターのことを言います。

     

    たとえば、以下のようなフレーズはあなたも一度は見た・聞いたことがあるはずです。

     

    • そうだ、京都へ行こう
    • あなたとコンビにファミリーマート
    • チョコレートは明治

      このような印象に残る言葉(フレーズ)を作るのが、キャッチコピーライターの主な仕事です。

      セールスコピーとキャッチコピーの違い

      コピーライターとして一括りにされる両者ですが、実は仕事の内容や手がける文章の目的は大きく異なります。

       

      セールスコピーライターとキャッチコピーライターの違い
      • セールスコピーライター:商品を『購入してもらう』ための文章(=セールスコピー)を書く人
      • キャッチコピーライター:商品を『知ってもらう』ための文章(=キャッチコピー)を書く人

        セールスコピーライティングとは?

        セールスコピーライターは主に『セールスコピー』というスキルを扱います。

         

        セールスコピーは基本的に、どうやって相手に購入してもらうか(=お金を払ってもらうか)を突き詰めた文章です。

        そのため、お客さんの不安を取り除いたり、商品のメリットを説明するなどの方法で、相手を『行動させること』を第一に考えます。

         

        つまり、セールスコピーで重要視されるのは、相手が思わず『行動(購入)したくなる文章』を書くことなのです。

        キャッチコピーとは

        一方で、キャッチコピーライターが扱うのはその名の通り『キャッチコピー』というスキルです。

         

        キャッチコピーは基本的に、どうやって商品名や会社の名前を多くの人に知ってもらうか(=認知させるか)を突き詰めた文章(コピー)のことをさします。

        そこには、商品を購入してもらおうという意図はなく、できるだけ多くの人に『知ってもらうこと』を第一優先に考えます。

         

        つまり、キャッチコピーで重要視されるのは、相手の心や記憶に残る言葉を作ることです。

        セールスコピーとキャッチコピーの違い まとめ

        • セールスコピー=『購入』のための文章
        • キャッチコピー=『認知』のための文章

        この違いを理解しておくだけでも、実際にあなたがコピーライラーとして仕事をする場合に、かなり助かるはずです。

        セールスコピーとキャッチコピー、極めるのはどちらも”難しい”

        前述したように、セールスコピーライターとキャッチコピーライターとでは、求められるものは大きく異なります。

        そのため、どちらの方が難しいといった話ではなく、そもそもスキルであったり、文章の方向性がまるっきり別物なのです。

         

        たとえば、僕はセールスコピーライターとして仕事をしていますが、優れたキャッチコピーは作れません。

        おそらくですが、キャッチコピーライターの方が、セールスレターを作るのも難しいでしょう。

         

        セールスコピーライターは、時には1〜2万文字以上の長文を書くこともあるため、正直かなり難しい仕事です。

        逆に、無数にある言葉の中から、相手の心に残る『数文字』を作り上げるキャッチコピーライターも、セールスコピーとはまた別の意味で、非常に繊細で難易度の高い仕事だと思います。

         

        このように、どちらが難しいといった話ではなく、セールスコピーライターとキャッチコピーライターとでは、そもそも求められているものが全く違うということをこの機会に覚えておきましょう。

        コピーライターの仕事とは まとめ

        今回は、「コピーライターってどんな仕事?」という質問への回答をお伝えしました。

         

        簡単に話をまとめると、

        • コピーライターにはセールスコピーライター=売るための文章を書く仕事
        • キャッチコピーライター=知ってもらうための文章を書く(作る)仕事

        という2つの種類があるというお話でした。

         

         

        なお、僕はセールスコピーライターなので、実はキャッチコピーライターの仕事内容に関してはあまり詳しくありません。

        もしも、今回の記事の内容で、「キャッチコピーライターの仕事の内容が違う!」などのご意見がございましたら、ぜひ教えてください。

         

        名前はよく聞くけど、いまいちどんな仕事内容なのかが明かされていない『コピーライター』という仕事を、この機会に少しでも知ってもらえたら嬉しいです。