気持ちよく読書をするために意識したい『場所』と『時間帯』7選!

あなたは普段、読書をする際に、どんな場所で本を読むことが多いでしょうか?

どうせ同じ読書をするなら、時間当たりの知識吸収や読む量を増やす工夫をしたいですよね。

 

多少、読書をする習慣がある人なら、自分に合った読書法などを身に付けている人も多いでしょう。

しかし、意外と見落とされがちなのが、「読書の環境面」です。

 

そこで、今回は読書に集中できる場所や時間帯といった読書周りの環境について、詳しく見ていくことにします。

読書の環境を意識して効率アップ

読書をする際に本の読み方や本の選び方などを気にする人は多いですが、読書をする環境に気を遣う人は意外と少ないもの。

しかし、より充実した読書をするには、『読書面』と同じくらい『環境面』にも意識を配ることが大切です。

 

誰だって満員電車の中で縮こまりながら本を読むより、広い部屋でコーヒーを飲みながらゆっくりと読書をする方が集中できますよね。

この例はちょっと極端ではありますが、読書に環境の配慮が欠かせないことはなんとなくわかって頂けたことでしょう。

 

では早速、読書に集中できる環境にはどのようなものがあるかを見ていくことにしましょう。

読書に集中できる場所一覧

まずは、どこで本を読むと集中できるのか。つまり、読書に適した場所について見ていきましょう。

実際に僕がいろいろな場所で読書を試してみて、集中できるなと思った場所をご紹介します。

自宅

自宅で読書をするのは集中が出来ないという人も多いですが、私は意外と自宅で本を読むことが多いです。

なぜなら、読みたいときに本棚から読みたい本をパッと手に取って、読み始めることが出来るからです。

 

外ではちょっとはばかられるような姿勢でぐだーっと読書をすることも出来ますしね。

(本当は脳科学的に、背筋を伸ばして読書をする方が集中できるのですが、そこはまあ…アレです笑)

 

落ち着くクラシック音楽を流しながら、お好みのドリンクを片手に他人の目を気にせずに読書を出来るのは、自宅だけです。

図書館

何か読む本に困ったら、いっそのこと図書館に行くのもかなりお勧めです。

読書好きにとって、なにを読もうかと本棚を間を歩き回る時間もワクワクするものです。

 

また、図書館は本を読む目的で行く場所です。そのため、図書館に行くと自動的に脳が読書モードに切り替わります。

図書館という静かな環境自体も読書をするのに適していますが、自分自身も読書モードに入れるという点で、他の場所にはないメリットを持った読書場所と言えるでしょう。

カフェ

個人的に集中して読書をするなら一番お勧めなのが、カフェで本を読むことです。

カフェで読書をするメリットとしては、あまり長時間は使えないという事です。混んできたら撤退するのがカフェ利用のマナーですからね。

 

時間が限られるのにボーっとしていては、あっという間にタイムオーバーです。

よって、カフェで読書をする際には、この時間内に出来るだけ読み進めようという意識を持つことで集中することが出来ます。

 

副次的な効果として、カフェで本を読んでいると、なんだか自分がかしこくなった気がするのも良いですよね。

電車内

学生さんや会社勤めのビジネスマンであれば、通学や通勤に電車を使うという人も多いのではないでしょうか?

 

実は、この電車内での読書も意外と悪くないのです。

電車で読書をする際には、必然的に降りる駅までの間という時間制限が付きます。

 

よって、「降りるまでにこの章までは読み終えるぞ」という時間制限を設けることで、集中して本を読み進めることが出来ます。

ただし、満員電車などでは本を読むこともできないので、比較的空いている時間帯に電車を使うといった工夫をして、電車内を第二の書斎にするのがお勧めです。

読書の効果的に行える時間帯

読書にお勧めの場所の次は、読書をするのに適した時間帯について見ていきましょう。

実は最近の脳科学研究の発達などによって、読んだ本の内容がすんなり頭に入る時間帯や記憶に残りやすい時間帯というのが分かっています。

 

もちろん、それ以外の時間には本を読まない!というのは本末転倒ですが、少しでも効率的に知識を吸収するためには、読書の時間帯を意識するのも良いでしょう。

試しに、朝起きてすぐに10分でもいいので本を読んでみると、多少難しい本でも、内容がすんなり頭に入ってくる感覚に驚くことでしょう。

 

朝は、睡眠中に脳で記憶が整理され、頭がスッキリした状態になっているため、頭の回転が速くなっているのです。

また、朝はクリエイティブな発想なども起こりやすいため、仕事のアイデアや実生活に役立つ内容など、アウトプットを意識した本を読むのがお勧めです。

就寝前

就寝前は、一日中、頭を酷使した後の状態なので、論理的な思考を要する内容の読書には向いていません。

 

しかし、前述したように人の記憶は寝ている間に整理されます。

つまり、寝る直前に読んだ本の内容は、脳科学的に記憶に残りやすいのです。

 

よって、暗記系の勉強に関する本であったり、気軽に読める本などのインプット重視の読書をすると良いでしょう。

読書にはストレスを軽減し、睡魔を誘う効果もあるので、睡眠の質を高めるという副次的な効果もあります。

隙間時間

読書をする時間がなかなか取れない。忙しいビジネスマンからよく聞く言葉です。

しかし、この考えの背景には「読書は時間を取ってじっくりと行うもの」という思い込みが存在します。 しかし、読書は何もまとめて行う必要は無いのです。

 

例えば、仕事の打ち合わせなどで10分くらいの待ち時間が起こることは多いもの。

そんな時に10分だけでも本を読み進めるという発想を持つと、読書の時間をたくさん確保できるのではないでしょうか?

 

しおりを使えば、どこまで読んだかは一目でわかりますし、長時間の読書よりも短時間の細切れ読書の方が、案外集中できたりするので、是非、隙間時間を使った読書を意識してみてください。

読書を効率化する環境まとめ

今回は意外と意識していない人が多い、読書をする際の『環境面』について見てきました。

ちょっとした工夫で、読書への集中力や記憶力を劇的に高めることも可能です。

 

ただし、今回紹介した内容は、あくまで僕が個人的にお勧めしているものです。

より効果的な読書環境については、自分自身でいろいろと試してみて、自分に合った読書環境を見つけるのが一番でしょう。