「読書なんて意味がない」という意見を論破してみた

世の中ではよく、「成功したければ本を読め」と言われます。

しかし一方で、「本を読んでも意味がない」という話を聞いたこともあるのではないでしょうか?

 

今回は「果たして本当に本を読む意味はないのか?」というテーマで、僕なりの読書の価値観をあなたにお伝えします。

もちろん、この意見を踏まえてあなたがどう考えるかはあなたの自由ですが、まずは最後まで話を読んでみてください。

読書なんて意味がないという意見

世の中には読書を必須と唱える人もいれば、読書なんて意味がないと唱える人もいます。

僕個人としては『読書は必須』と考えているのですが、「読書なんて意味がない」という意見が出てくるからにはそれなりの理由があるはずです。

 

まずは、読書に意味があるという人、意味なんてないという人双方の意見を見てみましょう。

読書には意味がある派の意見

まずは、読書には意味があるという人たちの意見を見ていきます。

「本を読む意味がある!」
  • 成功している人ほど、たくさん本を読んでいるから。
  • 実際に、本で読んだ知識がビジネスの役に立ったことがある。
  • 少なくとも、本を読まないよりは読んだほうがいい。

当然ですが、読書に意味があると答える人の多くは、実際に読書家であったり、本から役立つ知識を手に入れた経験があるようです。

読書に意味なんてない派の意見

次に、読書に意味なんてないという人たちの意見を見てみましょう。

「本を読む意味はない!」
  • 本を読むより、実際に行動したほうが成功するから。
  • ほとんどの本は内容が薄く、読んでも為にならない。
  • 今の時代、ほとんどネットの情報が書いてある。

読書に意味がないという人たちは、勉強するよりも行動しtほうが良い!というアクティブな一面を持っています。

また、出版業界の仕組みをみて、「売れている本の多くは一般受けがいいように、薄く浅い内容だけが書かれている」と主張する人もいます。

読書には意味がないと言われる理由

一般的に本は読んだほうがい良いとされています。

にも関わらず、読書に意味がないと言われる背景には一体何があるのでしょうか?

 

ここからは『読書に意味なんてない』という意見に対しての、僕なりの意見を述べてみたいと思います。

読書するより、実際に行動したほうが成功しやすい

まずは「読書するくらいなら行動したほうが良い」という意見。

僕もこの意見には半分は賛成です。

 

確かにどれだけ本を読んでも行動が伴わなければ、決してその人の人生が豊かになることはないでしょう。

 

ですが、本を読むことで必要最低限の基礎知識を体系的に学べるのもまた事実。

がむしゃらに行動するよりも、その時々で必要な本を読み、効率的なやり方を学ぶほうが結果的に早く成功できるというのが僕の考えです。

 

つまり、読書だけでも行動だけでもダメ。

大事なのは、うまくバランスを取ることなんです!

ほとんどの本は内容が薄い

確かに、ベストセラーなどになる本は、普段本を手に取らない層の人にも購入してもらう必要があるため、専門的な内容は本になりにくい傾向はあります。

とはいえ、それが「読書なんて意味がない」という意見に飛躍する点には疑問を感じます。

 

本の内容全てが重要な本などありませんが、同様に本の内容全てが無駄な本というものに、僕はこれまで出会ったことはありません。

また、僕は『本の中から新しい知識を3つくらい獲得できたら、その本を読んだ意味がある』と考えているので、内容の薄い本でも読む意味はあると思っています。

知識なんてネットで集めたほうが早い

今の時代、本を読むくらいならGoogle先生に聞いたほうが早いし正確という人がいます。

 

ですが、この意見には賛同できません。

なぜなら、そもそもインターネットで手に入る情報と読書から手に入る知識は、全くの別物だからです。

 

この点に関しては、以下の記事で両者の使い分け方を詳しく解説しているので、ぜひ合わせてご覧ください。

 

結論だけ言うと、体系的に知識を学べるという点で差別化ができているので、インターネットの情報が本の代わりになることはありません。

本を読んでも意味がないは嘘。ただし、、、

ビジネス書や自己啓発書をよく読む人の中には『本を読んでいる自分に酔っている人』がいるのもまた事実。

前述したように、本を全く読まないのも考えものですが、本を読んで一時的な満足感に浸っているようでは、確かに本を読む意味はないですね。

 

僕が日頃から気をつけている点として、読書、特にビジネス書などの実読を通して『実生活を豊かにすること』です。

本を読む→その本から得た知識を実行するという『インプット→アウトプット』を意識しなければ、確かに読書をする意味はないのかもしれません。

読書は意味がない!? まとめ

今回は「読書に意味なんてない」という意見に対しての、僕なりの意見をご紹介しました。

とはいえ、読書に意味があるかどうかという議論に長時間を費やすくらいなら、本を読むなり、行動をするなりしたほうが何かと有意義だなと感じます。

 

今回の意見はあくまで僕の個人的な意見なので、この記事を鵜呑みにすることなく、この内容を踏まえて「自分だったらどう考えるか」を考えるきっかけになればとても嬉しいです。