心理学検定の結果はいつ届く?成績表の読み方もあわせて紹介!

毎日、コツコツと勉強をして、心理学検定を受験したそこのあなた! 試験、お疲れ様です。

今頃、「心理学検定の結果っていつ頃返ってくるんだろう?」とソワソワしているのではないでしょうか?

 

そこでこの記事では、心理学検定の結果がいつどのように届くのかについてご紹介します。

また、その際に一緒に届く『成績表』の読み方についても、僕の成績表を実際に見せながら解説していきます。

 

これから心理学検定を受けようと考えている人は、まず最初に以下の記事をご覧ください。

心理学検定に関する基本的かつ重要なポイントを一つ一つしっかりと解説しています。

 

結果がいつ返ってくるのかはもちろん、今回の結果を踏まえて来年の心理学検定に向けて何をやればいいのかも知ることができるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

心理学検定の結果はいつ届く?

心理学検定の結果は『9月末』に郵送で届きます。心理学検定は8月の第3日曜日に行われるので、1ヶ月ちょっとで結果が返ってくることになります。

心理学検定の結果の発送が始まると、心理学検定の公式ツイッターの方で告知されるので、「いつ返ってくるんだろう?」と気になる方は、こまめに公式ツイッターをチェックしておきましょう。

 


第12回心理学検定(2019年)の結果発送は、上記のように9月27日から行われました。

ただし、僕の元に実際に結果が届いたのは9月29日だったので、「9月中に届けばいいな」程度に考えておいた方がいいかもしれませんね。

心理学検定の結果を知らせる封筒の中身は?

心理学検定の結果は封筒で送られてきますが、その中身は以下のようになっています。

 

心理学検定の結果を知らせる封筒の中身
  • 成績表
  • 合格証(級の取得条件を満たした場合)

成績表

2018年度 心理学検定 結果
(執筆者本人が撮影)

 

心理学検定を受験した人全員に、今回の試験結果の成績表が送られてきます。(上図参照)

この成績表では、自分が受験した科目の受験者数や合否結果、偏差値などが掲載されています。また、不合格になった科目に関しては、後どれくらいで合格なのかという『不合格のランク』が表示されるようです。

 

成績表の内容は『次の心理学検定』を受ける際の参考になるので、後ほど成績表の詳しい読み方を解説します。

合格証

心理学検定1級合格証
(執筆者本人が撮影)

 

心理学検定を受験して、特定の級の合格条件を満たした場合には、その級の合格証も送られてきます。

ちなみに、それぞれの級の合格条件に関しては以下の表をご覧ください。

合格条件
特1級 A領域5科目、B領域5科目の合計10科目全てに合格
1級 A領域4科目を含む合計6科目に合格
2級 A領域2科目を含む合計3科目に合格

 

万が一、合格証を紛失した場合には再発行が可能ですが、その際に再発行手数料として1,000円がかかります。

なので、合格証はファイルや額縁に入れておくなど、大切に保管しておきましょう。

合格証書の再発行

合格証書(1級・2級・特1級)を遺失された方は再発行を申請して下さい。
メールにて、住所・氏名・生年月日をお知らせいただき、下記口座へ再発行手数料1000円をお振り込み下さい。

引用:http://www.jupaken.jp/examination/kakushu

 

心理学検定特1級の取得は別途申請が必要!


心理学検定2級および1級に関しては、条件を満たせば自動的に合格証が送られてきます。

ただし、『心理学検定特1級』に関しては、自分から申請をしないと級の取得ができないので、特1級を取得する場合には必ず申請を行ってください!

心理学検定の結果は『成績表』で確認しよう

心理学検定の問題は各科目20問で構成されています。

ですが、結果として返ってくるのは『合否』『偏差値』『不合格のランク』だけであり、具体的に自分が何点とったのか(20問中何問正解したのか)はわかりません。

 

心理学検定は自己採点ができない


心理学検定は受験後に問題集が回収されてしまうので、基本的に自己採点ができません。

そのため、自分が受験した心理学検定の結果は、成績表から推測することしかできないのです。

よって、心理学検定の結果は『成績表』を元に読み解いていくしかないということになります。

 

なお、心理学検定の各科目の合格ラインは約6割となっています。

採点基準や心理学検定での6割がどれくらいの難易度なのかについては以下の記事で詳しく解説しているので、あわせて読んでみてください。

心理学検定の成績表の読み方を解説

2018年度 心理学検定 結果
(執筆者本人が撮影)

 

受験科目と受験者数、合否に関しては見たままなので解説は割愛します。

成績表の中でいまいちわかりにくいのは『偏差値』『不合格のランク』の2項目でしょう。

 

『偏差値』は、自分の成績が全参加者のどれくらいの位置にあるのかを示す指標です。偏差値と上位何%の成績なのかについての関係は以下の表を参考にしてください。

なお本記事では、偏差値10ごとの大まかな読み方だけを紹介します。偏差値62などの順位を調べたい場合は、[偏差値○ 順位]などで検索すると良いでしょう。

偏差値 上位何%なのか 何人に一人の割合?
80 上位0.1% 741人に一人
70 上位2.3% 44人に一人
60 上位15.9% 6人に一人
50(基準) 上位50% 2人に一人
40 上位84%(下から16%) 1.2人に一人
30 上位98%(下から2%) 1.02人に一人

 

次に受験した科目が残念ながら不合格だった場合に表示される『不合格のランクについて解説します。

『不合格のランク』は、A・B・Cの三段階で評価されます。それぞれの評価の意味は以下の通り。

不合格のランクのそれぞれの評価
  • 評価A:もう少し
  • 評価B:もっと努力を
  • 評価C:努力不足

これらの評価から、「あとどれくらい勉強すれば合格できるのか」を推測することができます。

心理学検定の結果は大事に保管しておく

心理学検定には『合格科目5年間有効制度』というものがあります。これは『一度合格した科目に関しては5年間は合格がキープされる』という制度です。

 

例えば、以前にも心理学検定を受験してA領域の5科目に合格していた場合、5年以内にB領域の5科目にも合格すれば、累計して『10科目全てに合格した』という扱いになるということ。

要は、5年間かけてコツコツと合格科目を増やしていくことで、より上の級を取得できるようになるという制度なのです。

 

ただし、この制度を利用するためには当然、『以前にも心理学検定を受験して〇〇の科目に合格した』ということを申請する必要があります。

この申請を行うには、以前に心理学検定を受験した際の検定登録番号が必要なのです。

 

検定登録番号は、成績表や合格証に記載されています。

『合格科目5年間有効制度』を使うためにも、検定登録番号が記載されている成績表や合格証は大事に保管しておきましょう。

心理学検定特1級を取得する場合の注意ポイント

心理学検定の特1級を取得するためには、全10科目に合格をした上で特1級の取をする必要があります。

たとえ全ての科目に合格したとしても、申請をしていないと『1級』扱いになってしまうので、特1級の取得条件を満たしたら必ず申請を行いましょう。

 

特1級を取得するためには、以下の手順を踏む必要があります。

心理学検定特1級の申請方法
  1. 申請料3,000円を指定の口座に振り込む
  2. 特1級申請ページより特1級の申請を行う
  3. 検定局の審査の上、心理学検定特1級合格証(証書ファイル入り)が送られてくる

心理学検定特1級の合格証は、検定局が振込・申請の確認した後に、2週間程度で発送されます。

 

申請料の振込に関しては、今後口座が変更になる場合なども考えて、本記事では掲載しません。

特1級の申請をする方は、必ず心理学検定の公式HPより申請を行ってください。

心理学検定の結果はいつ届く? まとめ

今回は、心理学検定の結果がいつどうやって届くのか。また、その際に『どんなものが届くのか』や『同封されている成績表の読み方』について、まとめて紹介しました。

 

やはりこのような検定試験を受けたからには、結果を早く知りたいですよね。僕も今回、心理学検定を受験して結果が届くまでの間は気持ちがソワソワしっぱなしでした。

 

心理学検定は『合格科目5年間有効制度』があるので、その都度しっかりと成績表を保管して「あと何科目に合格すれば次の球が取れるのか?」を把握しておくことが大切です。

ぜひ、この記事を参考にして『今回の心理学検定』の結果を『来年の心理学検定』に繋げましょう。本記事が少しでもあなたの役に立てば嬉しいです。