【意外】本の内容をバッチリと記憶に残す『プロフィール読書術』

本を読んでも内容を覚えられないという悩みを抱える読書家は意外と多いもの。もしかしたら、あなたも同じ悩みを抱えていませんか?

 

その原因は、「本だけを読んでいるから」かもしれません。

読書内容を記憶に残したければ、本以外の部分に注目すると良いです。

 

この記事では、本の内容を忘れる原因を突き止めて、それを克服する「読書内容の記憶術」をご紹介します。

なぜ、読書の内容は覚えられないのか?

読書に関するアンケートを167人に協力してもらったところ、読書内容のインプットについて悩んでいる人が多いことが分かりました。

(ご協力いただいた方々にお礼申し上げます。)

読書 アンケート

(ブログ運営者独自の調査より)

楽しむための読書ならともかく、学びのための読書で内容を覚えていないというのは、時間の無駄でしかありません。

この悩みを解決するためには、「なぜ読んだ本の内容を覚えられないのか?」という理由を明確にする必要があります。

※ちなみに一番リクエストが多かった「速読」に関しては、「【速読の基礎】1冊30分で読破する3つのステップ」で解説しています。

人から聞いた話は記憶に残りやすい

読書内容を覚えられないという人でも、人と直接話した内容は覚えているのではないでしょうか?

 

人から聞いた話は記憶に残っているのに、本で読んだ内容は記憶に残らない。

だったら、読書をあたかも「人の話を聞いているかのように」読めばいいじゃないか。

 

そんな考えから生まれたのが、「プロフィール読書術」です。

人に注目した読書「プロフィール読書術」

その本を書いた著者と会話をしているように本を読む。これが読書内容を記憶にとどめる読書、「プロフィール読書術」です。

とはいっても、著者と直接話すことは出来ません。そこで、ネットを使って著者のプロフィールをあらかじめ、ざっと見ておくという方法を取ります。

著者の情報をネットで検索

本を出しているような人は、大体が何かしらの分野で有名な人の可能性が高いです。

よって、ネット上で名前を検索すればかなりの確率でプロフィールを知ることが出来ます。

 

また、ブログを運営している著者も多いため、その人の考え方や専門内容に直接触れることも簡単です。

 

例えば、ブログに書いてあった内容と似たような文章を本で見つけたら、「あ、ブログでも同じこと言ってた!」と印象に残りますよね。

そうなると、その内容はもう記憶にしっかり定着するはずです。単純に本を読むのとは一味違った読書ができるようになります。

ポッドキャストで声を聞く

ポッドキャストというスマホのアプリを使うと、本の著者が出演している番組などがあります。

これを使って、著者の生の声を聞いてから読書をすると、読書内容の記憶が捗ります。

 

文字を読んでいても、その人の声が脳内で自動で再生されるのです。あたかも著者から直接話を聞いているような、贅沢な読書が出来ますよ。

YouTubeで姿を見る

著者のことを最も強く印象付けたいのであれば、YouTubeでその著者を探すという手があります。

有名な著者であれば、講演やセミナーなどの動画がアップされていることも多いです。また、個人的にYouTubeで情報発信をしている人もいます。

 

これなら著者の姿と声を同時に聞くことが出来るため、ライブ感のある形で著者に触れることが出来ます。

映像を目に焼き付けたうえで読書をすれば、それはもう読書の域を超えて、その人の話を直接聞いているも同然です。当然、記憶にも鮮明に残ります。

お気に入りの著者の本をまとめ読み

プロフィール読書術で1人の著者のバックグラウンドを知ったら、その著者の本をまとめて読んでみることをオススメします。

 

著者のことを知ってから本を読むと、その人の文章がすんなりと読めるようになります。つまり、その著者の別の本も読みやすくなるという事です。

また、同じ著者が書いた本であれば、少なからず「あ、この内容はあっちの本でも言ってたな」という関係性というものが見えてきます。

 

1人の著者の本をまとめて読むと、本を素早く読める上に、記憶への定着も効率的に行えます。

読書内容を記憶に残す「プロフィール読書術」 まとめ

今回は、読書内容を記憶に残す「プロフィール読書術」をご紹介しました。

 

本はそもそも、著者の考えや知恵を文字にしてまとめたもの。本の奥には、著者という「人」が存在します。

読書は文字を読むものではなく、著者の考え方や知識を学ぶもの。つまり、著者とのコミュニケーションが読書の本質です。

 

本に書いてある著者の経歴に目を通す人は多いかと思います。しかし、さらに一歩踏み込んで著者をネットで検索すると、より学びの多い読書が出来ますよ!

あなたが今読んでいる本の著者は誰ですか?早速、その人のプロフィールを検索してみましょう!