【簡単】読書に専念できる『みかん集中法』を7STEPで徹底解説!

仕事で疲れていたり、何か悩み事を抱えていると、どうしても読書に集中できない時ってありますよね。

この記事では、読書に集中できないときに使える『みかん集中法』というテクニックをご紹介します。

 

名前に”みかん”とありますが、手元に”みかん”を用意する必要はなく、手ぶらでできる集中力アップ法です。

速読の方法として有名なテクニックですが、普通に読書をする際にもすごく使えるのでこの機会にぜひマスターして、読書に集中できるようになりましょう。

速読の準備として有名なみかん集中法

みかん集中法は、主に速読の1種であるフォトリーディングのテクニックとして広く知られています。

フォトリーディングの詳細に関しては、以下の記事をご覧ください。

 

上記の記事タイトルからもわかるように、僕はフォトリーディングに関しては懐疑的な立場をとっています。

とはいえ、フォトリーディングの中で使われている「みかん集中法」というテクニックは普段の読書をする上でも非常に効果的な方法であるのは確かです。

 

みかん集中法を行うことで、心身をリラックスさせたり、集中力を高めることができるため、読書前の準備としてぜひ活用したい方法ですね。

みかん集中法のやり方解説

では早速、みかん集中法のやり方を説明していきます。

以下の手順に沿って、一緒に練習してみてください!

みかん集中法
  1. 椅子にゆったりと腰掛け、2〜3回軽く深呼吸をしてリラックスします。 
  2. 手のひらの上に、みかんが乗っているイメージを思い浮かべます。 
  3. 手のひらに乗っているみかんの重さ、大きさ、色、形を確認してください。
    みかんのイメージが確認できたら、次に皮をむいて香りを楽しみながら食べるイメージを思い浮かべます。 
  4. 先ほどのみかんは食べてしまったので、もう一度新しいみかんを手のひらに乗せるイメージを思い浮かべましょう。 
  5. イメージの上で、手のひらに乗っているみかんを、ゆっくりと自分の後頭部の斜め上15~20cmのところに浮かべてみましょう。 
  6. 後頭部の斜め上に置いたみかんの位置に、意識を集中させます。みかんをゆっくりと回転させてみたり、上下左右に軽く動かすイメージをすると、より一層意識を集中させやすくできます。 
  7. ある程度時間が経ったら、最後に体の力を抜いて、もう一度2〜3回深呼吸をしてリラックスしましょう。

みかん集中法で、読書に邪魔な雑念を取り払う

実際に上の手順でみかん集中法をやってみると、気分が落ち着きリラックスできることを体感できたことでしょう。

本を読む前に1分でもいいので、みかん集中法を実践することで、読書の集中を妨げる雑念やストレスなどを和らげることができるようになります。

 

ちょっと大げさな例えですが、誰だってランニングをして息が乱れた状態で本を読むより、ゆったりとした椅子に座ってリラックス状態で本を読んだ方が集中できますよね。

本を読む際は、みかん集中法のようにリラックスできる儀式をしてから読書に入ると、本に集中できるようになります。

みかん集中法の思わぬ副産物

みかん集中法は、読書に集中するために効果的なテクニックですが、それに加えて思わぬ副次的効果もあるのです。

それは、おでこのあたりにある前頭前皮質という脳の部位が鍛えられることで、誘惑に強くなったり、先延ばしを避けたりといった意志の力を鍛えることができると考えられていることです。

 

これについては残念ながら、今のところ科学的な確証はありません。

しかし、みかん集中法の「一点に意識を向ける」というのは、最近流行りのマインドフルネスに非常に近い特性を持っています。

 

であれば、マインドフルネスが持っている「意思の力を鍛える効果」がみかん集中法にもあっても何もおかしくはありません。

マインドフルネスについては、「マインドフルネスを3分で解説!読書に必要な集中料と記憶力を極限まで強化せよ!」で、かなり細かく解説しているので、併せて読んでおくとよいでしょう。 (近日執筆予定)

 

ちょっと難しい話になりましたが、要は、みかん集中法はやった方がいいということです。

みかん集中法 まとめ

今回は、フォトリーディングという速読のテクニックとして知られる『みかん集中法』というテクニックをご紹介しました。

とは言え、冒頭でもお話ししたように、普通に本を読む際にも読書前にちょっとみかん集中法をやるだけで、心が落ち着き、本に”深く”のめり込むことができるようになります。

 

僕も今回紹介したみかん集中法をベースにして、自分なりの読書前の儀式を作って活用しているので、あなたも是非これを機に実践してみてください。