「読書は無駄」は嘘!読書による自己投資の5つのメリット!

この記事を読んでくれているあなたは、少なからず読書による自己投資の重要性に気が付いているのでしょう。

世の中には、読書なんて意味がないという人も多いですが、そのような言葉を聞くと、すごく悲しい気持ちになります。

 

そこで今回は、意外と軽視されている読書によるメリットと、メリットを分かっていても、なかなか読書をする気にならない原因を解明していきます。

このメリットを知ったうえで読書をすると、ただ読書をしているとき以上に、自分が成長している実感を持てるので、ぜひ最後まで読んでみてください!

読書の知識は机上の空論?

読書への批判をする人の言い分には、「読書なんて所詮机上の空論。実践を伴わない知識なんて意味がない」という人がいます。

しかし、そういった主張をしている人ほど、「ではその人が何かを実践しているか」というと何もしていなかったりします。

 

確かに読書をするだけでアウトプットを全くしない人の場合は、読書をすることにあまり意味がありません。

しかし、圧倒的な速度で実践を積み重ねている人たちを支えているのは、それだけの行動を可能にするインプットなのです。

本を読むくらいなら人に会った方が良いのでは?

本を読むくらいなら、直接人に会って話を聞いた方がよほどためになる。確かにこの意見には賛成です。

 

しかし、人と会って1~2時間話をしたところで、学べる内容はその人の知恵の”ほんの一部”しか得る事が出来ません。

一方で、本にはその人の思想や行動、今までやって来たことが凝縮されているので、より体系的にその人の考え方や生き方を学ぶことが出来ます。

 

つまりここで言いたいのは、確かに人と直接会って話を聞くのは非常に大切ですが、それと同じくらい読書から得られる知識も重要だということです。

読書に投資することで得られる5つのメリット

では、ここからは具体的に「読書から得られるメリット」を5つの側面から見ていくことにしましょう。

先に結論から言っておくと、読書のメリットには以下のようなものがあります。

読書で得られる5つのメリット
  • 先人の知恵を学べる
  • 発言の説得力が増す
  • 違う角度から物事を捉えられる
  • 思考力が身につく
  • 問題の解決につながる

先人の知恵を学べる

読書をすることの一番のメリットが、自分以外の人の思想、考え方、生き方に触れることが出来るという点です。

中には、読書によって自分の人生の方向性が大きく変わるような気付きを得ることもあります。

優れた著者の知恵を幅広く吸収する手段として、読書以上に効率が良いものはないでしょう。

説得力が増す

一般的にビジネス書や自己啓発書などの実読本は、かなり論理的な構成で本が作られています。

例えば、大体の本では、1章に今までの常識の確認。2章でその常識の問題点を指摘。3章以降で自分の主張を展開し、最終章で話をまとめるという論理構成になっています。

 

よって、このような本をたくさん読むことで、自然と論理的思考力を自分のモノにすることが出来ます。

論理的に話をすることは、相手を説得する際などに不可欠なスキルなので、読書を通じて論理的思考力を身に付けることで、相手と話をするときの説得力が増します。

違う角度から物事を捉えられる

自分の生き方だけで世界を見ると、どうしても自分の信念に沿った景色しか見ることが出来ません。

しかし、読書をするという事は、少なからず他者の意見を知るという事になる為、「こんな考え方もあるんだ!」という自分の枠の外側の視点を体感することが出来ます。

 

このような違う角度からの視点に触れることで、実生活でもより相手の意見を尊重し、より幅広いアイデアを見つけることが出来るようになります。

思考力が身に付く

実読をしている場合は、ただ本に書いてある文字を追っただけでは「しっかりと理解した」とは言えません。

本当の意味で読書で得た知識を自分のモノにするためには、その内容について自分なりに考えて理解する必要があります。

 

テレブビやネットの情報は一方的に流れてくるだけですが、読書では自分の頭で物を考えながら本の内容を解釈すること求められます。

よって、読書を続けているうちに、自分で考える力=思考力を身に付けることが出来るのです。

問題の解決に繋がる

世の中には多くの問題への対処法を教えてくれる本が溢れています。

しかし、読書の習慣が無い人は、そういった問題に直面した際に、「本なんて読んでいる時間はない!」と言って、別の方法で問題解決を図ろうとします。

 

一方で、読書を習慣にしている人は、日ごろから読書で得られる知識の有用性を理解しているので、困った時にこそ読書によって解決策をいち早く手に入れることができます。

問題の99%は、既にほかの人が経験した問題です。であれば、その問題を解決したことがある著者の本から解決法を学ぶのが一番手っ取り早いはずなのです。

読書ほど利益率の高い投資先はない

投資という言葉を聞くと、「お金」の投資をイメージする人も多いでしょう。

しかし、読書によって自分の知識を増やすことも、将来のリソース(資源)を増やすという点で投資と言えます。

 

しかも、お金への投資は、どんなプロであっても損をする可能性がありますが、自分の知識を増やすための読書という投資は、役に立つことはあっても損をすることはまずありません。

特に若いうちは、お金の投資や貯金をするくらいなら、どんどん本を読んで知識を得た方が、トータルで見たときの利益率は高くなります

読書への投資まとめ

今回は、読書があなたの人生に与える影響・メリットについてご紹介しました。

読書によるメリットは、すぐに実感できるものではないため、最初のうちは「本当に効果があるの?」と不満に思うこともあるでしょう。

 

しかし、まずは騙されたと思って、月に4冊(週に1冊ペース)くらいでいいので、読書を続けてみてください。

数か月後、ふと気が付いたときに読書を続けたことによる影響力の大きさを実感するはずです。読書のメリットは、後から気が付くものなのですから。