もっと収入を増やしたいライターへ。自分の価値を高める2つの方法

「ライターとして仕事をしてしばらく経つけど、一向に生活が楽にならない」
「時間、場所が自由という点に魅力を感じてライターを始めたけど、むしろ会社員の時よりも仕事に追われている…」

このような悩みを抱え始めた方は、そろそろライターとして一つ上のレベルを目指すべきかもしれません。

そこで今回は、ライターとしての価値を高めて収入を増やすための2つの方法をご紹介します。

「もっと単価の高い仕事をしたい」「もっとライターとしての価値を高めたい」という方にとっては、役立つ話になるでしょう。

ぜひ最後まで読んで、価値も収入もワンランク上のライターを目指してみてください!

ライターとしての価値を高める2つの方法

ライターとして今以上のスキルアップを望む場合、以下の2つの方法が考えられます。

ライターとしての価値を高める方法
  • 仕事の幅を広げる
  • 専門性を深める

ライターとしてあなたが目指す目的や適正によって、どちらの方法を重要視すべきかは変わります。

それぞれの方法の特徴について、詳しく解説していきますね!

仕事の幅を広げる

ライターとしての価値を高める1つ目の方法は「仕事の幅を広げる」ことです。

分かりやすく言い換えると、自分ができることを増やす戦略と言えるでしょう。

元々はライターとして仕事をするはずだった人が、打ち合わせの中でSEOに関するアドバイスをしたことがきっかけで、メディア運営全般を任されるようになった例があります。

自分が請け負える仕事の幅を増やすことで、収入を増やす戦略と言えるでしょう。

専門性を深める

ライターとしての価値を高めるもう一つの方法が「専門性を深める」ことです。

前述した「仕事の幅を広げる方法」が、横に価値を伸ばすイメージだとすれば、「専門性を深める方法」は縦に価値を伸ばすイメージです。

例えば、投資に関して専門知識のあるライターになったとしましょう。すると、投資系のメディアを運営している人は、報酬を多く支払ってでも「あなたに書いて欲しい」と思うはず。

ライティングスキルに加えて「特定のジャンルへの深い知識」を手に入れることで、あなたのライターとしての価値を高めることができるのです。

専門性を深める方法は、一つの案件あたりの単価を上げる戦略と言えます。

仕事の幅を広げるには?

仕事の幅を広げるためには「ライティング」と「何らかのスキル」を掛け合わせる発想が必要です。いくつか例をあげましょう。

仕事の幅を広げる例
  • 取材スキルを手に入れて、より単価の高い「取材記事」を書けるライターになる
  • プログラミングを学んで、メディア構築〜コンテンツ(記事)作成を一手に引き受ける
  • イラストを描けるようになって、漫画と絡めたオリジナリティのある記事を書けるライターになる
  • カメラの撮影技術を学んで、見栄えの良い画像が挿入された記事を書けるライターになる
  • SEOを学んで、Webディレクターとして仕事を引き受ける

ただし、ライターとあまりにかけ離れたスキルを習得しても、仕事に生かすことは難しいでしょう。ライティングスキルと関連する別のスキルを習得することが大切です。

またどんなスキルであれ、ある程度形になるまではどうしても時間がかかります。

なので、需要のあるスキルかつ自分が興味を持って取り組めるスキルから挑戦し、できることを一つずつ増やしていくのが良いでしょう。

ライティングのスキルだけで「100万人に1人の人材」になるのはものすごく大変です。

ですが、3つのスキルを組み合わせれば、それぞれ「100人に1人の人材」になるだけで「100万人に1人の人材」になることができます。(100人×100人×100人=100万人)

なので、スキルを習得すると言っても「業界最高レベルのスキル」は必要ありません。まずは100人に1人レベルまで1つのスキルを高めると効率が良いですよ。

専門性を深めるには?

専門性を深めるためには「特定のジャンルへの深い知識」が必要になります。

仕事の幅を広げるためには「スキル」を増やす必要があるのに対し、専門性を高めるためには「業界知識」を深めることが重要です。

まずは、自分が専門にしたい分野についての本を10冊くらい読むのが手っ取り早いでしょう。それだけでも、素人からしたらあなたの知識は「専門家レベル」のものになります。

そして「〇〇専門ライター」と名乗り、そのジャンルの記事を執筆する中で、より深い知識を仕入れていく。

このようにして、専門性を深めて「〇〇のジャンルなら〇〇さんに任せておけば安心」という評判を手に入れれば、必然的に報酬も増えていくことになります。

ただし、いわゆる「YMYL(お金や医療など、人生に大きな影響を与えるジャンル)」の分野は、Googleが読者に与える影響から特に専門性を重視した評価を行なっています。

よって金のジャンルであればFP(ファイナンシャルプランナー)、医療分野であれば医者や看護師など、専門的な資格がないと「信頼性が低い」と判断されるため、結果を出すのは難しいでしょう。

※詳しくは「YMYL」「E-A-T」という用語でググってみてください。

まとめ

今回は、ライターとしての価値を高める2つの方法についてご紹介しました。もう一度要点をまとめておきましょう。

ライターとしての価値を高める2つの方法
  • 仕事の幅を広げる:ライティング以外のスキルを習得する。請け負える仕事の幅を増やすことで収入をアップさせる。
  • 専門性を深める:特定のジャンルへの知識を深める。〇〇のジャンルといえば〇〇さんというブランディングによって、仕事の単価をアップさせる

年々「副業」への関心が高まってきている中、初心者でも参入しやすいライター業は今後もどんどんライバルが増えてくることでしょう。

その他大勢の一人になってしまうと、低い単価で仕事をし続ける生活を強いられかねません。

せっかく働く時間や場所を自由に選べるライターとして活動をするからには、自分の価値をどんどん高めてより効率的に収入を得るための努力をしていきましょう!

 

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いづっち@セールスコピーライター
10,000PVを1,700人のお客様に変えるセールスコピーライター/IT企業の取締役/金融&転職メディア編集長/web+でSEOライティングも教えてます。/過去600人以上にコピーライティングを、280人以上にSEOライティングを教えてきました/コピーライティング、文章術の発信をします!/#webtasuライター